■5章「校舎の屋上」より。僕は、先輩を乱暴にフェンスに押しつけると、両手で腰を強く抑えつけた。旧校舎の校庭から部活動をしている生徒の声が聞こえてくる。角度的に上を見られた時点で、先輩の裸は見えてしまうだろう。しかし、目の前に広がる非現実的な光景が、そんな冷静な思考を一瞬で消し去った。美しくて清楚でみんなに慕われている生徒会長が、目の前でオ●ンコから膣液を垂らしながら、挿入を懇願しているのだ。この異様な状況に、僕の興奮は最高潮に達する。「はやく入れてぇ…もう我慢できないよぉ…」先輩は粘つくような口調で言うと、つま先立ちをして、膣口をこちらに向ける。僕は、硬く勃起したペ●スを望み通りに、先輩の膣内へ深く突き入れた…。
幼なじみの先輩がひたすら僕のチ●ポと精子を狙っている件 詳細はこちら