もしも、常識を書き換えて水着美女に生ハメOKなプールになったら

書いた内容に従わせる’魔法のペンを持った男に支配されたプール。そこにペンの力が効かない特殊な体質の女子学生「まほ」が親友の「みさお」と遊びに訪れた。ペンの魔力により常識が書き換えられた「みさお」は突然、大開脚で人目もはばからずに○尿する。最初は違和感を感じていたまほだったが周りではみさおだけでなく他の女性も支配者である男の決めた卑猥なルールに従っている姿をみて…おかしいと感じている私のほうが変？とマインドコントロール状態に！？とまどいつつも、プールの規則に従うまほ。友人のみさおは、「便女」としてアソコにお○っこや精液を注がれる。凛とした女監視員からは、ルール違反した際のエッチな罰則指導を見として、チンコのフェラ掃除とディープイマラチオの実演を見せつけられる。常識変換によって、○尿に男性客の性欲処理などが、さも当然のように繰り返される中、いつしかまほも快感を感じ始め、エッチな常識を受け入れていく…。


もしも、常識を書き換えて水着美女に生ハメOKなプールになったら